自然な仕上がり包茎手術

中央クリニックの包茎手術「亀頭直下埋没法」とは


自然に剥けたように仕上がる中央クリニック考案の包茎手術「亀頭直下埋没法」

当院の包茎治療は、中央クリニック医師グループが学会で発表し、多くのクリニックの手本となっている『亀頭直下埋没法』です。
一生に一度のの包茎治療。いかにも『包茎治療をしました』と言わんばかりの傷跡が残ってしまっては、治療をする意味がありません。
中央クリニックの『亀頭直下埋没法』は美容外科の技術を応用した傷あとが目立たない、美しく自然な仕上がりです。
皆様に安心して治療をお受け頂けるよう、包茎手術前のカウンセリング時に、包茎手術後の傷跡や経過等の写真を実際にご確認頂いております。

 
 

包茎の種類

【仮性包茎】

通常時は包皮がかぶっており、勃起すると包皮が剥けて亀頭が露出する。また剥いても容易に亀頭に包皮がかぶってしまう。

【カントン包茎】
亀頭先端部の包皮が狭く、この締め付けの強さは人さまざまです。無理に剥くと締めつけられ元に戻らず腫れることもあります。また勃起時や性交渉の際に締め付け部分が切れて痛みを伴うことがあります。
【真性包茎】
亀頭先端部の包皮が狭いため、亀頭の露出が不可能な状態。不衛生だけでなく、正常な性行為も難しいときがある。

帯広中央クリニックは、どのタイプの包茎でも自然に剥けたように仕上がる中央式包茎手術「亀頭直下埋没法」で治療を行います。

包茎手術料金

治療内容 治療費(税込)
仮性包茎手術 165,000円 軽度は66,000円~
カントン包茎手術 187,000円
真性包茎手術 198,000円
他院包茎手術傷跡修正  55,000円〜

​亀頭増大・強化や長茎術、シリコンボール等の他の治療との組み合わせでセット割引があります。
包茎治療の流れ

1.デザイン


初めに切り取る取り除く包皮のデザインを行います。
ペニスの形は人それぞれ異なるため、その長さ・太さ・締め付けの強さ等を考慮し、どれだけ包皮を取るかのデザインを決定することから始めます。
原則的に包皮の内側(内板と呼ばれる部分)を取り除くことが基本となります。
仮性包茎の方であれば亀頭を剥いた時に見える亀頭に近い部分の色素沈着がうすめで、厚みも薄い皮膚のことです。
次に麻酔をします。陰経ブロックという麻酔を行ないます。注射の針は極細の針を使用ますが注射の痛みはあります。

※痛みに弱い方は完全無痛麻酔も可能です。完全無痛麻酔での包茎治療が可能です(別途50,000円)
当院では、マスク麻酔(ガス麻酔)を併用することで、完全に寝ている間に完全無痛で手術を受けることが可能です。
いつ治療が始まったのか、わかりません。いつの間にか心地よい眠りにつき、目が覚めたら手術が終了しているという麻酔方法です。

2.治療


デザインに沿ってに包皮(内板)を取り除きます。
残りの包皮を亀頭直下まで引き上げ繋ぎ合わせるように縫合を行います。
『なるべく傷をキレイに』、ということであれば縫合に細いナイロン糸を選択されることをお勧めします。
溶ける糸と違って抜糸が必要となりますが傷がきれいに治りやすくなります。
 

3.治療後


治療が終わったら包帯を巻きます。
包帯は3日間、そのままとなり4日目から通常通り洗っていただけます。
治療後のケアの仕方、お薬の説明を行い終了となります。
 

包茎手術後の日常生活


包茎手術は約30分程度で終わり、日帰りで治療をお受け出来ます。

●シャワーは3日後、入浴は抜糸後より可能です。
●アルコールや激しい運動は7日間控えて下さい。
●SEX・マスターベーションは治療後1ヶ月からとなります。
●通院は基本的に必要ありません。抜糸が必要な方は2週間後に来院となります。

※術後に関しては個人差がありますので、医師の指示に従ってください。
また包茎手術と同時に亀頭増大、陰茎増大、亀頭強化(早漏治療)、亀頭周辺のぶつぶつの除去、シリコンボール、パイプカットなど一度にコンプレックスを解消することも可能です。
同時に複数の手術をした場合、麻酔も一度で施行しますので、包茎手術と同時に痛みもなく施術を受けれます。


 

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